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「自分の彼女に限って浮気なんて」と考える人は多いですが本当に大丈夫ですか？　 何でも疑心暗鬼になっては、誰ともお付き合いすることなんてできませんが、少なくとも浮気しそうな女性かどうか、深い関係になる前に見極めたいものです。 実は浮気してしまう女性にはある共通点があったんです。 この記事では、浮気に走ってしまいやすい女性の特徴をご紹介しています。

仕事が長続きせず転職が多い、新しいことを始めてもすぐに飽きて辞めてしまう、何かにつけて飽きっぽいと感じる女性は、恋愛に関しても飽きっぽい場合があります。 彼氏と長続きしない女性も通ずるところがあるかもしれませんね。 彼氏との関係がマンネリ化してくると退屈になってしまうんです。 別に嫌いになったわけではないけど、新鮮さが欲しくなってしまうと、失われたトキメキを求めて浮気に走ってしまうんです。

女性は多かれ少なかれかまってちゃんの部分を持ち合わせています。 しかし、そのかまてっちゃん度合が高い女性は要注意です。 かまってちゃんの女性はほとんどが寂しがり屋。 彼氏が放置気味であまり構ってくれないと、構ってくれる別な男性に流されてしまうんですね。

その浮気がバレると、かまってちゃんは自分の浮気は棚に上げ、「あなたが私に構ってくれないから！」と彼氏のせいにすることだってあります。 自分が会話の中心じゃないと納得しない、常に誰かに注目してもらわないと気が済まない、などの傾向にある女性は、わかりやすいかまってちゃんなのでよく観察すれば見抜けます。

浮気はしなくても、常にかまってほしいという女性が苦手な男性は、しっかりと付き合う前に見極めた方がいいですね。 仕事重視なタイプや自分だけで楽しみたい趣味があるという男性は、かまってちゃんとお付き合いすると窮屈さを感じることになるでしょう。 避けておいた方が無難です。

当然のことながら、恋愛において理性が働かない女性は浮気もしてしまいます。 一概には言えませんが、感情的なタイプの女性にありがちなようです。 嬉しい時はとことん喜ぶし、泣きたい時は人目を気にせず泣く、イラッとした時は激しく怒る。 こういうタイプの女性を「感情豊か」と捉え、キュンとしてしまう男性も多いことでしょう。

しかしTPOも考えず、たびたび感情をあらわにするという事は子供であるともいえます。 感情豊かなので、楽しい時は最高に楽しんでくれますが、イライラも楽しくない感情も隠さないので、一緒にいても彼女の喜怒哀楽に振り回されるでしょう。 いつも自分の感情を最優先にするので、「浮気をしたら彼氏が悲しむ」という感情よりも、自分の欲求を満たそうと浮気もしてしまうんですね。

意思が弱い、またはなかなか強く持てないタイプの女性も注意が必要です。 自尊心がない、自分の意見がないタイプの女性にも同じことが言えます。 浮気はダメなことだとわかっていても、男性側から強く求められると、自分意思を伝えることもできずに流されてしまう傾向にあります。 こういうタイプの女性は悪気がある場合が少なく、「自分でもなんで浮気したのかわからない…」という場合もしばしば。 男性が一番手を焼いてしまうタイプかもしれませんね…。

言わずもがな性欲が強い女性は浮気に走りやすいです。 プラスお酒が好きという女性は、酔うとそういう雰囲気を出してしまいがちです。 性欲が強くなくても、男性も女性も酔うと少なからずハメをはずしたくなることってありますよね。 酔うとどうしても判断力が鈍ってしまいます。 「酔った勢い」というのがこれですね(笑)。

性欲とお酒は、切っても切れない関係性をもっています。 もちろん、男性側が「酔った勢いだから」「覚えてないから仕方がない」なんて寛大な心を持ち合わせていても、必ずいつかはお互いのしこりとなってしまいますよ。

浮気してしまう女性の特徴をまとめてみましたが、もちろん当てはまる女性がみんな浮気をするという事ではありません。 冒頭にもお話ししましたが、疑ってばかりでは信頼関係もあったものではありませんから。 ただ、上記の特徴をもつ女性は少なからず、恋愛において何らかの問題を起こしやすいことが考えられます。 相手を見極めることも大切ですが、会う頻度など、自分がどこまでその女性の求めることを受け入れることが出来るのかを理解しておきましょう。